ひょうごフェニックス計画

「ひょうごフェニックス計画」とは

 震災からの早期復興を願い、震災の経験と教訓を生かしながら、21世紀の新たな兵庫の創造を目指す「阪神・淡路震災復興計画」のこと。基本理念は人と自然、人と人、人と社会が調和する「共生社会」づくり。2005年を目標に被災地の10市10町の復興を成し遂げようとするものである。
そのシンボルとして、三宮駅前に阪神・淡路大震災復興支援館「フェニックスプラザ」が建てられた。

フェニックスプラザ